ith 10周年 撮影イベント「二人の指輪の肖像 」

「お互いがパートナーであると
再確認できるもの」

初めてお揃いで身につけるものを購入したのが指輪でした。いろいろなお店を見ましたがお互いに惹かれるデザインの指輪がなく、ネットで調べてもらって行き着いたのが「ith」でした。中に入るなり奥さんの目が輝いていたのでここにしようと即決した記憶があります。
Kさま

「二人の思いが詰まった
二人だけの特別なもの」

見るたび、着けるたびに
作ったときのことや
結婚式に向けて動いていた時期のことを
思い出せます。
Kさま

「相手とのつながりを
感じさせてくれる
特別なもの」

結婚したなという実感が強く湧きました。手元を見たときにキラキラして気持ちが上がるし、そばにいなくても相手を感じることができます。
Mさま

「制作時を振り返って
楽しい会話の元になる存在」

妊娠中につき、私は外していましたが、
旦那さんは気に入って着け続けてくれました。
今では慣れて着けっぱなしです。
Aさま

「お守りのような存在」

手元を見るたびにかわいいと思えます。
Wさま

「一心同体、片時も
離れたことはありません」

指輪を見た人が綺麗だね、なかなか見ないデザインだねなどと褒めてくれます！そして「俺は仕事柄、毎日着けられないかなぁ…」と言っていた主人が、指輪をめちゃめちゃ気に入って毎日着けてくれています。
Mさま

「日常」

着けるたびに
作ってよかったなと
感じています。
Tさま

「離れていても
繋がりを感じられるもの」

ケンカなどをしても指輪を見ることで、今までの思い出や親しい方の顔が出てきて、今後のことをしっかり考える機会を作ってくれます。
Kさま

「大切な物」

Sさま

「二人の気持ちを
具現化したもの」

ふと相手の指輪をみると、
結婚した頃を思い出します。
Kさま

「初心に戻れるもの」

他にはなくて、
普段でもつけられるデザインが
気に入っています。
Aさま

「生活の一部ですね」

Sさま

「いつでも着けっぱなしで
あるのが当たり前、
身体の一部です」

自分の手元を見るたびにシンプルだけど、自分らしさもあるリングがお気に入りすぎて眺めて大事にしています。当時は結婚指輪を買うかどうかも決めていなかったのですが、吉祥寺へ見に行って気に入って、やはり制作してもらい本当によかったです。
Aさま

「愛の証」

友人から指輪のデザインを
褒めてもらえました。
Yさま

「なくてはならない存在」

Mさま

「婚約や結婚にまつわる
大切な思い出を
思い出すことのできる
存在です」

仕事や家の外で大変なことがあっても、指輪をみると家で夫に会えるのを楽しみに頑張ろうという気持ちになれます！
Mさま

「二人の結婚当初を
思い出させるもの」

Yさま

「二人の繋がりを
感じさせるもの」

友人から褒められたときと、現場仕事なので普段指輪を外している旦那が、休みの日に指輪を着けて外出するときは、今も特別に感じます。
Cさま

「身につける
特別な約束の証」

好きを詰め込むことができました。
Sさま

「ふとしたときに、
妻とのつながりを
感じさせる存在」

Mさま

「指輪が見えるたびに
気分が高まる」

お互いのイニシャルを入れてることから、
常に相手を思えるし
温かい気持ちにさせてくれる存在です。
Nさま

「身体の一部」

シンプルかつ他とはなにか違う、
そういうところが
とても気に入っています。
Mさま

「なくてはならない
大事なもの」

汚れや傷が目立ちにくいところが
気に入っています。
Yさま

「二人を繋ぐものであり、
約束と未来がこもったもの」

夫は絶対に外したくない程お気に入りで、
お墓の中にも持ってく！と言っているのを見て、
可愛いなぁと思います(笑)
Yさま

「結婚した証明」

Kさま

「二人で出かけるときに
一緒に着けると嬉しいもの」

指輪を作って2年後の
7月30日に結婚式を挙げられて、
二人のイベントの日が2回もできました。
Tさま

「これから一緒に過ごす
誓いの証」

着けている指を重ねるたびに、
結婚したときのこと思い出します。
Sさま

「指輪を作ってまもなく
第一子が生まれ、
子どもとともに
かけがえのない存在に」

指輪に星の刻印を入れてもらったところ、翌年に夫婦で大好きなアーティストのツアーテーマが「スター」と決まり、とても運命を感じる指輪となり、作ってよかったなと思いました。
Sさま

「仕事中着けられないことで、
休日に二人で指輪を着けて共有する
同じ時間がより特別に」

ゴールドとプラチナの2色使いでありながらも、華美過ぎず落ち着いており肌馴染みがよく、5年を迎える今も、飽きずにより一層肌になじんで日に日にお気に入りになっています。
Aさま

「離れていても
二人がつながっていると
感じさせてくれる
かけがえのないもの」

デザインも色も異なるが、指輪を重ねると内側にお互いのイニシャルが出るようなデザインにしました。性格や得意分野が違う二人がお互いを必要としあっている私たちみたいで、指輪を眺めるたびに幸せな気持ちになります。
Tさま

「縁(えにし)の繋がり」

10年前、自分たちで選んだデザインや
自ら刻印したこと今でも鮮明に覚えています。
Tさま

「幸せの象徴」

妻が指輪を嬉しそうに
眺めているところを見たときに、
作ってよかったと思います。
Jさま

「絆の象徴」

子どもたちに指輪に埋め込まれた
宝石の意味を話せました。
Kさま

「二人を繋いでくれた
大切な存在」

この指輪のおかげで結婚できました。結婚は決めていましたが、親に反対されていました。絶対結婚すると二人の強い気持ちで結婚より先に結婚指輪を作りにithさんへ。この指輪をつけることを目標に両親との関係性を築き、1年以上経ってしまいましたが結婚することができ、やっと指輪を着けられたときは嬉しくて涙が出ました。ithさんの結婚指輪が二人を、夫婦の、家族の絆を強くしてくれました。ありがとうございます。これからも体の一部として大切にしていきます。
Mさま

「繋がりと証明」

Tさま

「離れていても
繋がりを感じさせ、
指輪を作ったときの感情も
思い起こさせてくれる、
思い出が残すもの」

一見すると結婚指輪っぽくないデザインで、他の指にエキゾチックな指輪を着けても馴染むし、ひとつだけ着けても個性的なデザインが光り気に入っています。
Mさま

「身体の一部」

Mさま

「どんなときでも
頑張れる原動力」

仕事中にも指輪がチラッと目に入ることで辛いときでも一人じゃないと思わせてくれます。ジュエリーには無頓着な夫が毎日欠かさず指輪を着けてくれて、自分たちでデザインを細かく決めたところに愛着を持っているらしく、個性的なデザインなのに仕事でもプライベートでもよく馴染み気に入っているとよく口にしており、オリジナリティのある指輪をithで作れてよかったと思います。
Kさま

「大事な思い出のひとつ」

自身でデザインを選んでもらえ、
その時間を共有できました。
Kさま

「お互いを感じられる存在」

相手のことを考えられます。
Aさま

「ともにいきる象徴」

「唯一合う好み」

普段なかなか意見や好みなど合うことがない中で、指輪を作っていく過程から好みが合っていたので作ってよかったと思いました。
Kさま

「妻のために、
愛する人のために
頑張ろうと思わせてくれる存在」

私生活や仕事で苦しいこと、嫌なことがあったときも、指輪を見るとそのときの気持ちと当時の担当の方から言われた「この指輪はふたつで羽のように見えるから支え合う二人にぴったりだ」という言葉を思い出します。二人で話し合って時間をかけて作り上げたものだからこそ、愛着が湧くし、着けていて目に入るたびにとても嬉しい気分になります。
Kさま

「空気のような存在」

Mさま

「結婚指輪は
なくてはならない
生活の一部に、
婚約指輪は
特別な日のおしゃれに
欠かせない存在に」

同じデザインですが、プラチナとゴールドで色はそれぞれ自分に合うものを選びました。お揃いではなく、それぞれが自分に合った結婚指輪を着けることに対し、友達からたくさんの褒め言葉をもらっています。
Rさま

「相手の分身」

お揃いの指輪にお互いの名前を入れてもらったので、出張などで離れていてもいつも一緒にいるような気持ちになってうれしいです。
Aさま

「二人を繋ぐ存在」

Yさま

「着けていて当然、
着けていることを
忘れるような
一心同体なもの」

他にはない素敵なデザインです。
Mさま

「家族を表現する
ジュエリー」

Kさま

「二人の関係性と
ラブラブ感の象徴」

「それぞれの希望があり、既存のペアリングでは二人とも満足いくものは見つからなかったけど、それぞれの願いを叶えつつお揃い感を出す加工をしてもらえて大満足」というエピソードが二人らしく、お揃いの要素のラブラブ感と、自分の時間も大切にするオンマイウェイ感についていろいろなところで話しています。
Dさま

「見ると夫婦になったときのことを
いつでも思い出せる大切な存在」

指輪を見た友人から、どこのブランドが聞かれてとても嬉しかったです。夫婦で違うデザインではありますが、共通点もありお揃いの感覚があるので着けていていつも嬉しくなります。
Yさま

「左手の薬指を見るたびに、
結婚当初の気持ちを
思い出すことが
できるもの」

Hさま

「私たちにとって
お守りのような存在」

キラキラ光る宝石を入れていなくても、細かく彫られたデザインのお陰で、光に当たるとキラキラしているのがお気に入りです。知人にも「キラキラしてて綺麗な指輪だね」と褒めてもらえて自慢の指輪です。それぞれのファッションに合うように、全くお揃いにはせずに、内側のストーンだけお揃いにしました。ですが、出かけるときは一緒に着用して出かけるので、気持ちは「お揃い」になり、着用するたび小さな幸せを感じられます。一人で出かけるときも、お互いの存在を感じることができ、安心感を得られます。
Eさま

「私と妻をそれぞれ表すものであり、
私と妻を繋げるものであり、
私と妻を導くもの」

指輪の内側に二人の誕生石のエメラルドと、ラテン語で「相手の幸せは自分の幸せ」という言葉を入れてもらいました。指輪を着けていると相手とのこれまでの思い出が自分とともにある感覚があり、そして刻印の言葉を思いながら未来に向けて「今」を生きることができてると指輪を見るたびに思います。
Tさま

「ふと見ると温かい気持ちを
思い出させる存在」

デザインをアレンジができるithさんだからこそ、アクセサリーに疎い夫もたくさん希望を伝えてくれて、夫婦共に気に入った指輪を選んだことを、指輪を見ると思い出して温かい気持ちになります。
Mさま

Interview